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2019-02-01

パリの進化系どら焼き!

日本人がやっているお菓子屋さんがあるみたいよ!と聞いて調べてみると場所もすぐ近くだったので行ってみました!
お店の名前は「朋 tomo」

中に入ると日本人の女性がどら焼きの皮を焼いていて、ショーケースの中にもちょっと変わったどら焼きが並んでいました。

私は黒ごまあんのどら焼き。ナイフとフォークで上品にいただく感じです。

夫が頼んだのはババ風どら焼き。どら焼きの皮の間に生クリームとあんが挟まっていて、ウイスキーをかけていただきます。

日本円だと850円ぐらいですね。お茶とセットだと1500円ぐらいかな。まぁ、高級どら焼きです。
普通のシンプルなどら焼きも売っていたので、パリで餡子が恋しくなったら立ち寄ってみてください。

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